piantinaの日記

日本のとある教会で弾いてるオルガニストの毒にも薬にもならない戯言

11月前半戦終了

諸聖徒日&墓参→秋のバザー→(いまココ)→11/24教区会(書記)→議事作成&来年の聖歌選曲→怒涛のAdvent&Christmas突入→気づけば年末、あわてて年賀状作成&大掃除&おせち作成→新年

 

やっと墓参と秋のバザーという11月の前半戦の大きな行事が終了。
だけど、今週・来週のマッタリ期間が終了すると一気に師走へなだれ込み。
12月に駆け回るのはなにも坊さんだけではない、クリスマスを前にして結構やることがたくさんなのだ。でもほとんどがヴォランタリーでやっていることだから賃金が発生することもなし(当たり前だ)。


そんなわけで今やっとOTTAVAの第2の開局コンピレーションCD「午後のギター」を聴きながらブログ書いてます。
ああそういえば「第2の開局ガラコンサート」なんてのもやっていたんだっけ。もうすっかりバザーで頭と身体がいっぱいいっぱいですっかり忘れてしまっていたわ…。ここ2~3日は。

まぁ世間はハロウィン終了→クリスマスとなるけれど、教会はそうでもない。収穫感謝とアドヴェント待降節または降臨節ともいう)という準備期間があってやっとクリスマスなのだけど、近頃は輸入食材店なんかに「アドヴェントカレンダー」なんてものが売り出されているのでこれもまたジワジワ日本社会に浸透していくのだろうか…。