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piantinaの日記

日本のとある教会で弾いてるオルガニストの毒にも薬にもならない戯言

主婦の習い事は果たして自己投資かそれとも暇つぶしか考えてみる。


妻の5つ目の習い事 : 男性から発信するトピ : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 

私、妻共にアラフィフ、大学生の息子が1人いる家族ですが、専業主婦の妻が5つ目の習い事をすると言い出し、大喧嘩に発展してしまいました。

現状でも妻は、週一のテニススクールのほか、月一で絵画教室、フラワーアレンジメント、ワインスクールと4つの習い事に通っています。

これに加えて、先日、家族で昼食に出掛けた際に、レストランに料理教室のチラシが置いてあり、講義内容に興味を持ったらしく、妻は月一(単発)のコースに申込みの電話を始めました。

今までの習い事には特に意見することはありませんでしたが、思いつきで申し込む姿を見て、「そんなに時間の余裕があるなら、パートにでも行ったらどうだ!」とキレてしまいました。(「じゃあ、止めりゃいいんでしょ!」という妻からの応酬。)

私は幸いにも、ある程度に名の通った企業の管理職のため、年収もそれなりにありますので、妻がパートに出なくても生活に支障がある訳でもありませんが、妻に言わせると「(気持ちの)小さい男」だそうです。

世間の皆さまは花嫁修行される方も含めて、それほどの習い事に通われるのが一般的なのでしょうか?

ご意見いただければ幸いです。

我が家は読売新聞を購読しているのですが、12月10日付の夕刊にこのトピックのことが書いてあり、「習い事をやっている専業主婦」としてはなかなか考えさせられる記事でした。まぁアラフィフでないのと大学生の子どもがいないというところはまぁ似ているとはいえ…。

テニススクール、絵画教室、フラワーアレンジメント、ワインスクール…いいですねぇ。 さらに料理教室もですか。うん。私も習いたい習い事はそのくらいあるかな…。

ただ、この奥様、ご主人がおそらく朝7時くらいに出て夜10時くらいに帰ってくるくらいの感じなのではないでしょうか?もっと遅い日もあるかも?息子さんは大学に行かれているそうだけど、まぁ大学の場合は小中高とはちがって1時間目から授業を履修しているということはあまりありません。学年が上がってくれば上がってくるほど必要な単位も取ってしまっているし、なにゆえ「自分の選択で」授業をとることができるのでその日によってまちまちだったりします。結構昼近く、午後から授業、なんてこともよくあります。私は大学が実家から一人暮らしをするほどではないものの着くまでに時間がかかったので午後からの授業でも朝10時くらいには家を出る、という感じでした(懐かしい…)さらにはバイトやサークルなどをやっていると息子さんはあまり家に居ることもありませんし、もう手のかかる年齢ではありません。

「家に居るのが楽しい!」といういわゆるポジティブな意味では「ウチ充」の奥様、ネガティブな意味では「ひきこもりの奥様」ならば午前中に家事をある程度終えてからの時間は膨大で、その時間も家の中でネットをしたりテレビを見たり…なんてこともあるでしょう。

私個人的はそういうのは結構平気なタイプです。むしろ一人の時間を邪魔されたくないくらいの勢いwただ、私の場合は夫が朝居住スペースを出て、仕事場に行き、お昼過ぎ(NHKの朝ドラの再放送が流れる時間くらい)にはまた帰ってきて、さらに夕方ちょっとだけ帰ってきて6時にはご飯を食べに帰ってきます(しかもすぐに食べられる状態でないとダメ。アスペだからか「空腹のまま待たされる」のが苦痛なようです)。ですので「朝から夜までずーっと私一人」という状況にはあまりならないのが難点です。こんなときに「ああ会社勤めとかどっかにお勤めするような男性と結婚するべきだった…」と悔やんでも仕方がありません。家と仕事場が階で違っていていつでも同じ敷地内に居る男性を夫にしてしまった自分の見る目を悔やむばかりです。でも仮に何かの急病になったときにはすぐ近くに居ますので119番とかしてもらえるというメリットはあります。

まぁ、我が家が家計的にもうちょっと習い事をできるようなくらいの余裕があったら私ならフラダンスとかベリーダンスなんかもいいなぁなんて思っています(ピアノですら厳しい状態なんですがね)。もちろん料理教室も行ってみたいなぁとは思いますが、いまやクックパッドとかでいっぱいレシピもありますから特に行く気もありません。まぁ運動がしたければ朝か夕方にウォーキングでもするのがいいのですが、それはそれで歩いているところを見られたりするのもちょっと恥ずかしいので結局挫折中。絵画やフラワーアレンジメント系はどうもそっち系(美術系?)のセンスがないし、絵なら描くより「見に行く」方が好きなので習う気がありません。そう、夫と美術館にでも一緒に行ったほうがいいなぁと思ってしまうのです(ここは田舎なのでそういうのが少ないのがさびしい…)。

で、なぜピアノは続けられているのかというとこれは結婚を機に、夫の転勤で僻地に来てしまったのを機に辞めようと思えば辞められたのではないかと思います。もっと言えば妊娠、出産の機会があればそれをきっかけに辞める(子どものために貯金をしたい、体調的にレッスンに出かけるのが難しい、ゆくゆくは子どもと一緒の教室へ通いたいなど)こともできたかもしれませんが、結局子どもには恵まれていないのでこのとおりです。もしかしたらまだ見ぬわが子は非常にものわかりがよくて「自分がココのおうちに来たらママが大好きなピアノをやめちゃって毎日つまんなそうになっちゃう泣」なんて思っているのかもしれません(むしろそうとしか思えない…)。

でも、夫に「うちの金銭的にも厳しいしピアノ辞めようかな、それかパートに出かけようと思う」的なことを言うと「来月から給料上がるから」とか「来年からまた給料上がるから」と言われるし、教室に「もうそろそろ伸びしろもないんで辞めようと思うんです」と言うと、「もったいない!こんなに弾けるのにやめるなんて!(もしかして金づる?)」と引き止められてしまうし、なんだか周りの人間がなかなかピアノから私を引き離したくないような感じなので、結局こうやって続けているのです(もしかして周りの人は「コイツからピアノや音楽をぶん捕ったらただの太ましいだけの幽霊みたいな人間になるんでないか?」と思われていたりして…)。。

まぁ私にとってはそんな「半腐れ縁」的なピアノもある意味で世界を広げてくれたり「もっとうまくなりたいという向上心」「自分をもうちょっと高めよう」という気を起こしてくれたりする意味では「自己投資」のつもりでいます。決して「暇つぶし」の要素はありません。暇ならばこうしてブログ書いたりしてます(笑)また、こうやって「習いに行く」というのが好きな女性も居ます。どっちかというと私もそのタイプに入るかと思います。「お稽古事」をすることで自分の世界を広めたい、見聞を広めたい、ある種の知的好奇心のようなものなのかもしれません。

さてさて、私のどうでもいい話はともかく、トピックに戻ると、テニスは運動不足解消になるでしょう。むしろ家でグダグダしていると私のようにおデブ一直線。絵画教室やフラワーアレンジメントなんかは美的センスを養うためかもしれません。絵や美しいものが好きな奥様なのでしょう。ワインもそうかもしれません。料理教室に新たに通いたいとのことですが、料理教室も「とりあえず」でも通わせてみたら案外料理の腕がアップしてご主人がいちいち外食なんかしなくなるかもしれません。普段の料理のレパートリーが増えて面白いかも?また、パーティー料理なんて習ってきたらそれはそれで家に親戚はもちろん仕事関係だったりご主人の付き合いのある友達だったりを呼んだりできるのでは?

それに膨大に自由時間があると、脅すつもりはありませんが「ソファに横になってテレビ見ながらせんべいボリボリたまにお尻かいてる」系の奥さん(つまりご主人が若い女の子に手を出す要因になる)になるか今年ちょっと流行ったいわゆる「昼顔妻」になる可能性だって無きにしも非ずです!「なぁに、うちのヨメさんなんかもう子ども産んで身体ダルダルだししみもシワもタルミも白髪もあるんだし若い男が相手するわけねぇじゃんか~」なんて思っている世のご主人方、もしかしたらあなたが仕事に行っている間、奥さん何しているか分かりませんよ??それにくらべれば「習い事」にいそいそと出かけて自己研鑽に励んでいるほうがよっぽど安心できますし、そこで主婦友を作っているのかもしれません。

ご主人、「(気持ちの)小さい男」ならば、いっそブレずに「保険」として習い事をさせてみてはいかがでしょうか?月謝がもし出せなそうならばそのときはパートをするかどれか1つやめるかの約束をするとして。料理教室ならば最近は男性も習っているようですが、まぁほとんどが主婦または結婚間近の女性が多いかと思います。なんなら一緒に習ってみちゃうとかどうでしょう?そうすれば共通の話題も増えたりさらに人間関係の幅が広がるかと思います。