piantinaの日記

日本のとある教会で弾いてるオルガニストの毒にも薬にもならない戯言

新年のご挨拶―まだまだ我が家はクリスマスリースを飾ってます―

 

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フォントも小さくして言いますが、実はこれ、今年のではなくおととしの初日の出です。今年は諸事情(後述)のため撮りにいけませんでした…。ごめんなさい。場所は千倉の海岸です。

 

読者の皆様、遅ればせながらあけましておめでとうございます。
どうぞ、本年も当ブログをよろしくお願いいたします。
もっともっとたくさんの方に読んでもらって、さらに「愛されるような」ブログになるよう尚一層の努力してまいりたいと思います。

 

年末に引いた風邪がまだまだ完治はしていません。
だいぶ良くはなってきていますが、まだまだ完璧ではありません。
ちょうど年越しの瞬間のtweetです。

 

昨年は自然災害やいろんな問題が出てきました。まだまだ世界的にも争いが続いている地域もありますし、国内でもいろんな事由で「年が越せているか」というような人もたくさんいるかと思います。まだ災害から復興ができていない地域もあります。経済的にもやはりまだ好ましい数字が出ているというわけではありません。どうかこの新しい1年が少しでもいい年になれたら、新たな出会いに満ち溢れた1年となりますよう心から願います。

 

子どもの写真つき年賀状について

さて、ちょっと話題になった「子どもの写真つき年賀状」ということがあります。
さぞかし子どもがいないとそういうのが気になる、ということがあるのではとお思いかもしれませんが、結果として知り合いならば特に何も、という感じです。
だいたい、子どもだけでなく家族で撮っていたりしますし。
今年も来たには来ましたが、私はあまり気にしません。特に子どもの親と知り合いで顔も知っているような場合は「ああ大きくなったんだな」と思う程度です。特に子どもも知っている場合は「おっ、自分で書いてきたな」という年賀状にも出会いました。でも、知っている子だし「成長したな~」と思う程度です。

 

親戚の子、甥っ子姪っ子にはお年玉を渡しますか?ということについて

結論から言えば「親よりずっと小額ではありますが、渡します」。
でも、それはたとえば「老後にお世話になろう」とかそういった下心があってやっているわけではありません。だからといって「何も渡さない」というわけには行きませんので…。ただ、どこまで渡すのかキリがだんだんなくなりつつありますので、「どこまで」を決めるかが問題です。それに我が家は子どもがいなくてもそれほど経済的な余裕があるというわけではありません。「不妊治療が必要ならばあきらめるか養子」と話し合っているくらいです。せいぜいコンパクトカーを新車で買ったのが大きな買い物なくらいです。それ以上は宝くじにでも当たらない限り無理な話です。

 

そんなところです。
明日、明後日は親戚、実家にあいさつ回りに行きますが、雪が降らないか心配。
このあたりはたぶん大丈夫…と思いたいですが。