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piantinaの日記

日本のとある教会で弾いてるオルガニストの毒にも薬にもならない戯言

今日は世界祈祷日―radical love ―

みなさんこんにちはasterixxxです。

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今日は世界のクリスチャン女性が一同にひとつの国をテーマに礼拝をする「世界祈祷日(WDP)」という日です。毎年3月の第一金曜日がその日に当たります。日本では「日本キリスト教協議会NCC)」に所属する教派(主にプロテスタント系)で地域ごとの各教会がそれぞれ持ちまわりで担当します。

 

1887年にアメリカの女性たちが移住者や抑圧されている人たちを覚えて祈祷日を始めました。その後、二度の世界大戦を経験し、若いと平和を求める祈りへと教派を超えて広がりました。現在では、世界祈祷日国際委員会(WDP)が中心となり、世界中で毎年3月第1金曜日に「世界祈祷日」が守られています。テーマにそって共に祈り合い、キリストの愛を世界中に広めています。
日本では、1932年から、第二次世界大戦中を除き毎年開催されています。1949年より、日本キリスト教協議会女性委員会がWDPより送られてくる原文をもとに、日本語式文を作成し配布しています。「世界祈祷日」の献金はWDPを通して式文作成国の女性たちの活動のため、国内外の女性達の働きのためにささげられます(2015年世界祈祷日式文3ページ「世界祈祷日について」より引用) 

 


120年以上続く世界祈祷日、来月6日に 日本全国でも祈りの輪 : 教会 : クリスチャントゥデイ

 

今年の式文作成国は「バハマ」で「わたしが あなたがたにしたことが分かるか(ヨハネによる福音書13章1-17節)」というメッセージです。式文のキーワードは「radical love(究極の愛)」。
ちなみにバハマとはココ↓

バハマ - Wikipedia

 

バハマ国 | 外務省

 

また、献金の送り先は100%がその国の女性たちにわたるのではなく、

  1. 女性委員会に参加している各教派・団体の(主に)女性会が選出する活動や団体
  2. 性神学生への奨学金
  3. 長年にわたってその活動の一部をNCC女性委員会がささえてきたもの
  4. 一時的ではあるが、女性と子どもに関する活動で資金を必要としているところ
  5. NCCや女性委員会の働きのために
  6. 世界祈祷日国際委員会本部(WDP)は規定より総額の5%、世界祈祷日テーマ国へ(額は自由であり、WDP本部へ送金し、本部からテーマ国へ)

となっているようです。

ともあれ、今日3月6日は3月の第1金曜日でもあり世界中の女性クリスチャンたちがひとつの国をテーマに祈りを共にする日でもあるということです(中には男性の方も参加していますが、男性の参加も可になってきています)。もちろんクリスチャンでない方も、今年のテーマ国「バハマ」をおぼえてみてもいいのではないでしょうか。