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piantinaの日記

日本のとある教会で弾いてるオルガニストの毒にも薬にもならない戯言

頭でっかちになってはいけないかもしれないけど、ついつい考えすぎてしまうのです。

みなさんこんにちは。

 

先日、スマホを見ていたら(グノシー)、こんな記事が取り上げられていました。

ninicosachico.hatenablog.com

 

あれ?私が書いたの?と思わず思ってしまうような内容。
ニニコさんとは同世代ですし、「今現在、子どもがいない既婚女性」というところは一緒です。ただ、ニニコさんは介護士として働いていますが、私はただの専業主婦です。記事自体は長い文章ですが、「子どものいない既婚女性」として感じることを素直に書いていますし、いろいろと批判的なコメントも見当たりますが、私も仕事をしているかしていないかの違いはあってもほぼ同じで、まさにまだまだ「子どもを持つ」決心(逆に「子どもは持たない」という決心)がまだまだハッキリしているわけではないのに、何かと「子ども」と外野から言われることに苦しんでいる気持ちが書かれています。特にこの記事を書いた後だったので、余計に「あら?私いつの間にこの記事書いたんだっけ?」と思ってしまったのです。おこがましいですが。

 

mayflower81.hatenablog.com

 

思わずコメントを入れてしまいましたが、ブログ記事が「非常に共感できたこと」と「同じことで悩んでいるのは、あなたひとりじゃないよ!」と言いたくてコメントをさせていただきました。本当~に、「子どもを持ちたいと思う気持ちがないのです」とはなかなかリアルの世界では言いづらいことです。

 

 

面と向かってそんなことを言ってしまうと「この少子化だというのに、子どもを産みたくない、産めないなんて言うのはコイツは非国民だ!日本人が滅んでもいいのか!」とか「子どもはかわいいもの、子どもを育てることで人としての経験値が上がって人生観が変わる、子どもを持ちたくないなんて人間としておかしい」とか、「人でなし」だとか「冷たい人間」だとか「非道な人」扱いを受けてしまうのです。

 

 

でも、年齢的にもまだ産める年齢で、制度的にも「法律上も結婚している」状態ならばなんら子どもを持つことに支障があるわけではありません。だけども、必ずしも二親そろっている状態でなくとも今の時代シングルマザーやシングルファザーだっているわけです。未婚で子どもを持つ人だっていますし、子どもを持つことに必ずしも法的に結婚している状態でなくたって子どもは持てる時代だと思うのです。

 

 

夫が働いている保育園でもシングルマザーの子どもがきていたりしますし、シングルマザーの方が子どもが保育園にいる間にめでたく結婚して姓が変わる子どもも何人か居る、という話をよく聞きます。また「前のパパは○○で、新しいパパは~…」と話す子どもがいることに夫は驚いていました。つまり、まだ小学校にも上がらない年齢だというのに少なくとも「血のつながっているお父さん」と「ママが再婚した相手(新しいパパ)」の2人のお父さんを知っているというのに驚いたというのです。

 

 

ならば、「シングルの状態で子どもを持っていい」のなら「法的に結婚していても子供を持たない」という夫婦があってもおかしくはないのでは?と思うのです。いわゆる「DINKS」というやつですが(うちは「SINKS」か)、「DINKS」の夫婦が「DINKS」である理由はきっとその夫婦の数だけあるのではないかと思います。

 

 

ただ、不思議に思うのは「子どもは?」と聞いてくるのは私の周りでは「親族でもない人」のほうが圧倒的に多いです。親族でもある程度「離れている」人だと聞いてきたりすることはありますが、お互いの両親やきょうだいはそっとしておいてくれています。つまりは「中途半端な距離感にある人」が聞いてくることが多いなぁと実感しています。

 

 

でもやっぱりいまだにこうしたことで「ああでもない、こうでもない」とあれこれ考えすぎて頭でっかちに悩んでいるうちは子どもはやってこないと思うのです。まだまだ「間に合う」年齢だからこそ迷い、悩み、不安な気持ちになって、「こうだ!」と決意が固まらないのかもしれません。