piantinaの日記

日本のとある教会で弾いてるオルガニストの毒にも薬にもならない戯言

台風がやってくる

みなさんこんばんはPiantinaです。

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あしたはきっといい天気…のはず。通勤・通学に支障がないといいのですが…。

 

なんだか12日の夜~13日の朝にかけて関東のあたりを台風が通過していくようですね。4月は4月で「なんだか桜が咲いているのに寒いね」と言っていたのに、5月になっていきなり「台風」です。「台風」というと夏の終わりというか9月10月というイメージがありますが、ずいぶんと早いようで、なんだか今年の気象は変だなぁと思ってしまいます。

 こんな記事も書いていました。

mayflower81.hatenablog.com

 

そんなわけで、もともと何らかの病気を持っていたり、闘病中だったりする方も急な気温変化が激しいものですから、調子を崩されているようです。一見元気そうにしていても既往症などがあって天候不順になるとガクッと体調を崩す…という人もいます。 私は頭痛もちのせいか台風が近づいてきて頭が痛くなってきました。

 

 

でも、5月とか6月には台風が少し日本の近くにやってきたりということはあったような気がしたけれど、風向きの関係であまり日本列島を通り抜けるということは、まだこの時期にはなかったように思います。もしかして、5月にこうして台風がやってくるというのはあまり過去に例がないのでは?と思えてくるのです。

 

 

はてさて、今年の天気はどうなってしまうのでしょう。個人的にはあまり雨が長く続いて欲しくないということと極端なのは避けて欲しいと思うのです。ただでさえインフレ誘導をして物の値段が上がっているのに、さらに追い討ちをかけるように天候不順で野菜の値上がりなんて起きようものなら、「明日、何を食べて暮らそうか?」ということになってしまいます。

 

 

あと、私たちが気にしているのは「月の満ち欠け」だったりします。
統計的には根拠がないとは言われていますが、やはり「新月」と「満月」の前後3日間は病状的に重い人がいると用心してしまいます。というのもそのあたりは亡くなる人が多いと思うのです。その時期だと市内各所にある葬儀会館も「誰々葬儀会場」と看板が立っているのをよく見かけるような気がするのです。とくに季節の変わり目や天候のよくない時期だとなおさら気にしています。

 

 

明日は天気がよくなって、どうやら地元の海岸から「ダイヤモンド富士」が見られるようです。夕方が少し余裕があれば見に行ってもいいのですが、いつも夕飯の支度で忙しいからなぁ…時間的に。