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piantinaの日記

日本のとある教会で弾いてるオルガニストの毒にも薬にもならない戯言

お金があるわけじゃないけど、本を購入してしまった話。

みなさんこんばんは、Piantinaです。 

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お金も払いましたので、まさに「届くのを待つだけ」です。 

 

タイトルのとおり、先日大きな病院にかかったのといろいろあってそれほどお金に余裕はないのですが、前々からのどから手が出るレベルで欲しい本が2冊あって、注文してしまいました。

 

アスペルガーと愛: ASのパートナーと幸せに生きていくために

アスペルガーと愛: ASのパートナーと幸せに生きていくために

  • 作者: マクシーンアストン,宮尾益知,Maxine Aston,テーラー幸恵,滝口のぞみ,羽田紘子,根本彩紀子
  • 出版社/メーカー: 東京書籍
  • 発売日: 2015/05/21
  • メディア: 単行本
  • この商品を含むブログを見る
 

 

「産まない」時代の女たち―チャイルド・フリーという生き方

「産まない」時代の女たち―チャイルド・フリーという生き方

 

 上のアスペルガーと愛:ASのパートナーと幸せに生きていくために』(マクシーン・アストン著、宮尾益知他訳)は以前、カサンドラ自助グループの主催する講演会に行ったときに、発達障害自閉症アスペルガーカサンドラ関連の書籍の販売のブースがあり、通常の価格よりも割引して販売されていました。

 

 

主にそこで販売されていたのは発達障害(ASD、ADHD自閉症またはカサンドラ症候群)関連本のメジャーな出版元でもある東京書籍さん(私は元々高校の世界史の教科書が東京書籍さんを採用していたのでそっちで知っていた)でした。東京書籍さんの発達障害系の販売の担当の方が「今度うちから出る新作なんですよ!」とおすすめしてくださり、先月の中ごろに書店の店頭またはAmazonで販売開始になったかと思います。

 

 

以前千葉市まで行ってそごうの本屋さんに売っているかな~と見てみたもののやっぱりなく(なぜか講演会で講演してくださった北里大学の宮岡先生の著書なら専門書のコーナーに置いてあった)、前回自助グループの集まりに行ったときにもこの本は置いてあったのですが、残念ながら入手できず…でも「やっぱり読みたい」という思いは捨てきれず、今回の購入に至りました。

 

 

しかも、ちょうどいつも分かち合いの会に出ている「第四木曜日」は今月は25日。この日は大腸内視鏡検査の日。検査日を決めるときに一瞬もやもやしましたが、「いや、ここは自分の身体が大事だ!」と思い、今月はお休みです。暫定「過敏性大腸&痔」ということにしていますが、まさかまさかの潰瘍性大腸炎の診断、となると、厚生労働省特定疾患のひとつでもありますし、たとえ軽度であってもそれなりに治療が必要になってきます(おそらく直腸型あたりの症状が怪しい)。それもあって購入することにしました。

 

 

 

こちらもいつか余力ができたら購入しておこうかなぁと思います。まぁ、私が読むより夫が読んだほうがいいのでしょうけど、絶対1ページも開かないだろうな……。 だいたいあの人は「自分の興味があって購入した本」ならばガンガン読むのですが、他人に関しては典型的「孤立型」なので「フン、知らない」という感じです。なんだか「孤立型」のASDの配偶者がカサンドラの症状が重いのもちょっとわかります。

アスペルガーの男性が女性について知っておきたいこと

アスペルガーの男性が女性について知っておきたいこと

 

 

さて、もう1冊、『「産まない」時代の女たち―チャイルド・フリーという生き方―』(ジェーン・バートレット著、遠藤公美恵)。
これは、なんとなく「子どものいない人生」とか「子どものいない~」「チャイルド・フリー」などのワードでいろいろ調べていたら、この本を読んだ方のブログにヒットしたりしました。いわゆる「子どもを持たないことを”選択”している」方のブログです。

 

 

チャイルド・フリーという言葉そのものは割りと知ってからは時間がたっていませんが、カサンドラほどまだまだ有名になっていないワードでもあるなぁと思いますし、なにせ「日本の国は少子化!日本の女たちは”お国のために”とにかく結婚し、子供を複数人(←ここがポイント)出産して、バリバリ働くべし!!」とばかりに政府もマスメディアも言っているような感じですので、まぁ、まずこの「チャイルド・フリー」なんて半ば恐ろしい言葉、掘り下げて報道するわけがありません。そんなことしたらみんな「チャイルド・フリー」になっちゃう(笑)別に私は右でも左でもなんでもなくなってしまいましたし(右の人間も左の人間どちらにもうんざりしている)。

 

 

私たち夫婦は「子どもを持つうえで不妊治療が必要になったら子どもをあえて持たない」くらいの”ゆるいチャイルド・フリー”です。自然に授かれば、もちろん責任を持って育てますが、自然に授かれないなら、わざわざ科学の力までつかって、自然や神様の意思を曲げてまで自分達の要求を押し通そうなんて考えていないのです。あとは単に「治療にかけるお金がない」それだけに尽きます。

 

 

どうやら、ブログを読むと「(子どもを持たないために)わざわざ子宮の摘出手術を受けた人の話があった」などとあって”ハードコア・チャイルド・フリー”の人ってここまでするんだぁと逆に感心してしまいました。まぁ詳しいことは本にあるのでしょうから楽しみです。ちなみにこの「チャイルド・フリー」、欧米ではすでに広まっている考え方だそうです(つまり、「子どもを持つ人もいれば”持たない”選択をする人もいたっていいよね」的な風土なのでしょう)。

 

 

あとは、届くのを……待つだけ!(某カードのCMみたいですね)