piantinaの日記

日本のとある教会で弾いてるオルガニストの毒にも薬にもならない戯言

食べるのも仕事の一部なので、きょうは胃腸を休ませた……つもり。

みなさんこんばんは、Piantinaです。
ここのところ、食べているものはそれほど油っぽかったり、しつこい味付けのものはないのですが、ただ、私ひとりであまりにもひとりでは食べきれない量の食事をしていたもので、先ほども書いたようにきょうは夫が出かけていますから、家で一人分を作る気力もなく、「ちょうどいいから胃を休めよう」と、朝はヨーグルトとゆで卵、昼はお粥、夕方はアイスクリームとイカフライ(お菓子のほうのです)でした。

 

 

あ、間食が黒糖飴だったかな。黒糖の味は結構好きなほうです。そんなわけでスタバも嫌いではないですが、好きな喫茶店のひとつに「黒糖」のコーヒーがある「上島珈琲店」もあります。

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ちょっと早い話ですが、夏ばてなどで食欲のないときにアイスってついつい手が伸びてしまいますね。喉越しがいいですし、それなりにカロリーもありますし(笑)

 

で、さすがに今日も「暴飲暴食」なんてしようものなら、おなかの調子がさらに悪くなるうえに、カロリーオーバーになりますし、今日一日くらいあまり食べないで過ごしたところで「明日には食欲が戻る」だろうと思いますし、まだまだ使い切っていない食材などもありますので、食事作りのモチベーションも上がってくるかと思います。

 

 

しかし、金曜日、土曜日、日曜日と食べ切れなかった食材をゴミ箱に(どのみち悪くなって食べられなくなるのですから、思い切って捨ててしまいました)捨てていたらなんだか臭ってくるのが難点です。まぁごみの日までのガマンですが、耐えられなかったらにおい消しに重曹でもかけるしかないかな、と思っています。

 

 

とはいっても、夕飯(?)でイカフライを食べてしまったのはちょっと「しまった!」とは思ったのですが、あのお菓子、たまに食べたくなるんですよね。あとはセブンに売っている「カリカリトリプルチーズ」というお菓子もですが。ただ、「カリカリ~」は手が汚れてしまうのが難点。おつまみとかにはもってこいのお菓子だと思うんですがね(笑)

 

 

しかし、たまには「休肝日」ならぬ「休胃日」とか作らないと無理です。
「食べるのが仕事」でもあるグルメレポーターさんとか、フードファイターの人だって、いつもいつもたくさん食べられるわけではないと思います。そうでもしないと健康を害すか、食べられなくなるかどっちかだと思います。

 

 

まぁ私の仕事の一部に「食べること」もありますので、「食べられるように」胃を休めたり、腸を休めたりというのも必要だな、と最近感じ始めました(やっぱり年だなぁ…)。これが10代の育ち盛りか大学生ぐらいだったら食べ続けてもどうにかなるのかもしれませんが、30越えるとちょっと胃もたれしたりしますし。