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piantinaの日記

日本のとある教会で弾いてるオルガニストの毒にも薬にもならない戯言

きょうは洗礼者ヨハネの誕生日―クリスマスまであと半年―

日記 教会のこと

みなさんこんばんは、Piantinaです。

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よく、「○○の(厳しい)洗礼を受ける」という表現がありますね。まぁ、決して洗礼は「生ぬるいもの」ではありませんけど。いろんな意味で。

 

 

きょうは「洗礼者聖ヨハネ」の誕生日です。
ひとくちに「ヨハネ」さんと言っても、色んなヨハネさんがいて、福音書の記者(福音記者聖ヨハネ)とかたくさんいます。英語だと「John(ジョン)」です。洗礼者ヨハネは「バプテスマのヨハネ」とも言います。ちなみに「洗礼」は英語では「Baptism」といいます。プロテスタント(新教)の一派に「バプテスト」という教派があるのですが(横浜にある関東学院ですとか捜真女学校が有名)、バプテストの洗礼式はお風呂のようなものに全身浸かって洗礼を受けます。

 

 

 

カトリック聖公会ですと洗礼盤に顔をつっこみ、司祭さんが額にビシャビシャかけられてさらに十字を描かれる(私は成人洗礼ですでに習慣的にメイクをしていましたので、ちょっと加減してもらいましたが)洗礼式になります。もしかしてもうすぐ英国王室のシャーロットちゃんが洗礼を受ける頃でしょうか?ちょっと話がそれてしまいましたが福音書でイエスさまが成長し、ヨルダン川で洗礼を授けたのが「洗礼者ヨハネ」です。洗礼者ヨハネのお母さんはエリザベトで、聖母マリアが訪問した方です。エリザベトは高齢でありましたが、やはり「聖霊によって」ヨハネを授かっています。お父さんはザカリアといい、洗礼者ヨハネの割礼のときに預言をした人です。

 

 

ヨーロッパでは「夏至」の祭りとしてこの「洗礼者ヨハネの誕生日」をお祝いする地域もあるようです。以前クリスマスも「ヨーロッパの土着信仰でもあるミトラ教冬至のお祭り」から12月25日(正確には12月24日の夕方からがクリスマス)をのちのキリスト教が「イエス・キリストの誕生日」として全世界に広まったという話はこのブログでもしたかと思います。

 

 

この「洗礼者ヨハネの誕生日」のお祭りはいつだったかNHKあたりのBSあたりの旅番組で見たような気がしたのですが(記憶があやふやでスイマセン…)さぞかし「水」でもかけまくってお祭りをしているのかと思いきや、松明をもって、「火」のお祭りだったのをなんとなく覚えています。その地域では夏のお祭りでは一大イベント的なもので、まぁ日本の夏のお祭りで近いところで花火大会とか盆踊りとかに匹敵するような感じでしょうか。。意味合いはもちろん違いますが、イメージとして。

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意外と花火を撮影するのは難しいんですよ。これはすばらしいですね。素材です。

 

そして、クリスマスまであと半年!になりました。
「うわ~!半年しかない!」と思うか、「いやいや、半年もある」と思うかは人それぞれですが、ニュースでもあったように、「20代~30代の若者で恋愛に興味がないのが4割」とも言われていますし、別段「クリスマスに恋人が居ないなんてカッコ悪い」なんてことはもうないと思うのですがね…。それぞれの過ごし方がありますでしょうし。