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piantinaの日記

日本のとある教会で弾いてるオルガニストの毒にも薬にもならない戯言

明日は結婚式のリハーサル。

みなさんこんばんは。
ここのところ「冷えとり」の話ばかりで、他の話ができてないで申し訳ありません。
本当はCDの感想も書かなきゃいけないし、『アスペルガーと愛』の感想も書かなきゃいけないし、いろいろあるのですが、ついつい「最近私の中でハマっている」というだけで、しかもブログを書く時間も、お出かけが多かったり出かけなくても何かのイベントごとがあったりしてパソコンに向き合う時間がなくて書けていないでいます。

 

 

スマホで書けばいいじゃん、と思われるかもしれませんが、一応出先でも更新が出来るようにとはてなのアプリをスマホに入れてありますが、あくまでも「仮」のもの。どうしてもある程度まとまった文章を打つには、私にはパソコンのほうが慣れているのです。

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結婚式場とか業者さんが入っているとこのくらいのお花を飾れるのですがね。

 

んで、5月の終わりごろくらいに「結婚式のオルガンの演奏をして欲しい」というお願いが入ってきました。結婚式そのものを弾くというのは、もしかして何度も言っているのかもしれませんが、私個人としては嫌いではありません。今の時代、なかなか「結婚」が難しくなりつつありますし非常に喜ばしいライフイベントのひとつでもありますし、むしろ幸せをおすそ分けしてもらっているようで「ああ、オルガンを弾いていてよかったな」と思う瞬間のひとつでもあります(他にももちろん「オルガンを弾いてよかったな」と思う瞬間はありますので、続けられているのかもしれません)。

 

 

一方、自分たちが結婚式を挙げるときはどうだったかというと、正直準備が忙しかったので結局楽しむ間もあまりなかった、というのが感想のひとつです。私自身はウェディングドレスをサイズオーダーして作ったのですが、一生の一着が「One&Only」という形で着れたのは良かったなぁと思っています。やはりレンタルだと「どこかで誰かと被りそう」と思ってしまいますので…。

 

 

まぁデザインそのものはそこのドレスショップのラインナップのひとつでしたので、デザインは「誰かと被る」ということはあるかもしれません。それに「私自身の意見を通せた」というのは正直衣装くらいのもので、意外にも式で歌う聖歌だとか音楽に関してはあまり意見は言ってもあまり反映されなかったのが残念なところでもあります。

 

 

そんなわけで、私の結婚式にまつわる話は「いい思い出!」というよりは「これがああだった、こうだった」という反省だらけなので、逆に「これから結婚式を挙げたいのですが、何か”ここはこうしたらいい”というようなアドバイスなどはありますか?」ということには案外答えられる自信はあるかと思います(細かいところはかなり記憶があやふやになりましたが)。

 

 

んで、やっぱり「自分の結婚式よりは人様の結婚式だよなぁ~」と思いながら、しかも、自分の演奏が必要とされてお役に立てているわけですから、そういった面でもうれしいものです。それはご葬儀でも変わりはありませんが、どうしても葬儀というと「なくなられた方の新たな旅立ちを祝福する」というよりは「なくなられた方の”地上での生涯の終わり”」ということに焦点が当たりすぎていて、ちょっと仏式ほどではないかもしれませんがしめっぽいムードがどうしても雰囲気が全体に漂っていて、その中で演奏するのも何か複雑な気持ちになってしまうのです。でも、教会の中は日本の実社会と同じくらいかもしくはもっともっと高齢化が進んでいますから圧倒的に「結婚式の数よりもお葬式の数」が増えてしまっています。

 

 

そんなわけで明日は結婚式のリハーサル。
当日のお天気がどうなるかちょっと微妙になってきましたが、新郎新婦、そしてそのご家族・親族にとって最良の日になりますように。