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piantinaの日記

日本のとある教会で弾いてるオルガニストの毒にも薬にもならない戯言

人生いろいろ、男も女も子供もいろいろ

みなさんこんにちは、Piantinaです。
こんな記事を見つけてしまいました。

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写真はイメージです。

 

 

anond.hatelabo.jp

 

この結婚&出産プランは、25歳で学生時代から付き合っていた2つ年上の男性と結婚、27歳で長男(第一子)誕生、29歳(30歳)で長女(第二子)誕生。というものらしい。たしかにつっこみようはないし、「まぁいいんじゃないですかね?」という感じ。

 

 

だけども、何人か居る友達や知り合いのなかでこの通りに結婚・出産できている人……一人いたかな。ちょっと違うのが「学生時代から付き合っていた」というのがないくらいで。結婚年齢がそのくらいの人もちらほらいるけれど、子どもを出産するまでにはもうちょっと時間がかかっていたり、数年で離婚していたりと「まったくこの通り」というわけではない。当の私なんかは30歳で結婚、いまだ子供なしなので、まったく「ダメダメ&つっこまれまくり」です(少子化対策的には)。さらには未だ独身という人もいるので、決してこの人生プラン通りでなくてはいけない、というわけではないかな…?と思います。幸いにして両家の親から孫の催促などは受けておりません。

 

 

仮に学生時代から付き合っている人とだって必ずしも結婚に至るとは限りませんし、人の気持ちなんて突如として変わったりするものです。それに若くして結婚したとしても子供を持つまでに時間がかかってしまう人たちだって少なくはありません。仕事を持っていればその仕事のタイミングなどがありますし、「産休育休後必ず戻れるアテのある職業」の代表格、教員や公務員などでないといけませんし、それでもタイミングを見計らって、という感じです(私の周りでは)。

 

 

それに「自分の人生」なのに、なんだかまるで「周囲や他人からいかにつっこまれないか」という顔色を伺ったかのような生き方をしているというのもなんだかなぁ、と思えてきます。まるで親や周りの人のための人生、という感じです。そりゃ、子育てをするには若い方がいいですし(体力的なところで)、子どももできることなら一人よりは二人のほうがいいかな…とは思います。だけども、

 

 

もちろんその通りに出来る人もいれば出来ない人もいる。でも、「こうしなきゃ、こう生きなきゃいけない」という決まりがあるわけではありません。人生というものに対して「こうしておけば絶対他人からつっこまれない!(私からすれば”絶対”なんて危ういものに見えてきますが)」というような「これが正解!」的なものというのはなくて、その人にはその人に与えられている人生があり、生きる意味というのは人によってそれぞれ違ってきているのではないかと私はたかだか30数年の人生で、自分がこれまで歩んできたのもそうですし、いろんな人と出会ってつくづく実感しています。

 

 

いいんです、言いたい人には言わせておけば。結婚していなかろうと、子供がいなかろうと、他人が全て事情を知っているとは限りませんし、責任を取ってくれるわけでも何かをしてくれるわけでもありません。それなのに他人は好き勝手言いますが、「いかにして他人からつっこまれないか」というよりも「自分はこれでいいのだ!と思えるか」が大事なのではないかと思います。