読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

piantinaの日記

日本のとある教会で弾いてるオルガニストの毒にも薬にもならない戯言

冷えとり界隈で熱くなっている「きくち体操」の本と佐藤初女さんの料理の本を注文してみた

みなさんこんにちは、Piantinaです。


タイトルのとおりですが、ちょっと気になっていた佐藤初女さんの本ときくち体操の本をamazonで購入しました。さきほど届きました。

 

 

冷えとり実践者の間でHotな?きくち体操

f:id:mayflower81:20151001110358j:plain

きくち体操は今、冷えとり健康法関連のブログでも盛んに取り上げられている体操で、私の知る限りでは以下のブログで紹介されていました。「う~んとりあえずためしに何か本を見てみるか」ということで急遽注文しました。

ameblo.jp

hietori-to.kura-so.info

冷えとりゆるゆる生活日記。 さんはおそらく冷えとり健康法ブログの中でもトップクラスと言っていいくらい記事数が多く(毎日更新)、私自身も読んで非常に勉強させていただいているブログのひとつでもあります。haco.さんご自身も非常~に真面目に冷えとりに取り組んでいらっしゃる様子がブログから見て取れます。ここまでいつも冷えとりに関する記事を書ける情熱にはいつも頭が下がる思いです。

 

 

この2つのブログで取り上げられているホットな話題(まぁ、”冷え”を取っているわけですからホットですね…という駄洒落はさておき)が「きくち体操」というものです。体育教師でもあった菊池和子さんが始められたもので、「体を意識した動きで健康になる」というスタンスの体操で、どちらかというとダイエットだとかシェイプアップがメインの目的、というわけではないようです。むしろ今ちょっと問題視されているロコモだとか膝痛・腰痛とか寝たきり防止的な感じでしょうかね。若年というよりはちょっと上めの年齢層の方の間ではちょっとしたブームになっているようです。

 

 

実を言えば、この手の運動法などのDVDブックの類というのは過去にあれこれと挑戦しては元々の飽きっぽい性格が災いしてか続いたことがなくすぐ挫折するのがこれまででした。…というわけで最初から「よーし!やるぞ!!」とばかりにDVDブックではなく、とりあえず『はじめてのきくち体操』という文庫本がありましたので「果たしてどんな体操ぞ」と知るのがまず第一歩かなと思い、DVDブックはまたの機会にしておくことにしました。ハマりだしたら購入するかもしれません。

 

 

特段冷えとりとか関係なく、実を言うとピアノにしろオルガンにしろ基礎練習はもちろんですが「体操をしておく」というのは怪我防止のためには必要なことで、ことにパイプオルガンだとか足鍵盤を両足で踏むオルガンを弾く人は腰痛持ちが多いです。支えるところが腰しかないのです。学生の頃、先輩が何らかの演奏する前に開脚していたりストレッチを真剣にしている様子を見て「音楽って文化系部活動の代表格みたいに言われるけど、むしろ体育会系だよね」と思ったものです。ピアノも「指先だけ動かしてるじゃん」と言われることが多いですがそんなことはありません。指ももちろんではありますが、腕、肩も使っています。ペダルも踏みますから足だって使ってないわけではないのです。

 

 

私が現在弾いているリードオルガン(小学校とかにあった足踏み式のアレです、ハイ)も両足でペダルを踏みます。イメージしやすいのはマニュアル車のクラッチペダルでしょうか。クラッチペダルも「オルガン式ペダル」とも言っていますし(でも「とりあえずウチの車が動かせりゃ良い」という程度の私は免許はオートマ限定です)。年を取ってくると足の力が弱くなってペダルが踏み込めないと奏楽を引退される方も少なくありません。

 

 

「一生弾き続ける」かどうかはまだ人生何があるかわかりませんから何も言いようがないですが、このままいけば8090になってももしかしたら礼拝で弾いてるのかもなぁと思うと、基礎的な体操の必要性というのは出てくると思うのです。本が届いてやってみたら詳しいことをレポートしたいと思います。

 

 

 佐藤初女さんの料理の本

f:id:mayflower81:20151001111022j:plain

一方、佐藤初女さんは、冷えとりを始めていろいろ食事法などを探していたときに、「マクロビも悪くないんだろうけど、凝りだしたら止まらないんだろうな」「やっぱり普通に食べるほうが身体にはいいはず…でもどうしたら」と思ったときに「マクロビ反対派」の中にお名前が挙がっていたのが佐藤初女さんです。というのも、「食はいのち」とおっしゃる佐藤さんご自身はカトリック信者でもあります。

 

 

「あれはダメ、これはダメ」というのは嫌いだとおっしゃっています。教会にもちょうど同い年くらいのおばあちゃん信徒さんがいらっしゃってますが、あの年代の方のすごいところは「基本的に自分で自分の食事を作る」スタンスでいらっしゃるのか、ヘルシーな手料理をいつも作ってくださいます。そりゃ今のように冷凍食品や惣菜やコンビニなどで「食べ物を買う」なんてことはほとんどなかったでしょうから。

 

 

以前、教会で婦人会の活動をかなりされている方がいまして、「佐藤初女さんのファン」と聞いたこともあったのですが、おそらく森のイスキア(佐藤さんが地元青森県弘前で運営されている施設)の活動に惹かれて、というところでしょうか。イスキアには心や身体の病を抱えた人が全国各地から訪れ、佐藤さんが心をこめ、祈りをこめて握ったおにぎりは訪れる人を元気にしていくそうです。佐藤さんご自身は修道女ではないのですがその生き様から「日本のマザーテレサ」とも呼ばれているそうです。

 

 

弘前に旅行に行く前にこの本に出会っていれば、弘前の市街地の観光に集中せず、ちょっと足を伸ばしてイスキアに行ってみてもいいかな、となったかもしれませんが、また青森に行くことがあったら森のイスキアも足を伸ばして近くまで行ってみようと思います。とはいえ、弘前だけでなく函館にも行く予定でしたし、時間的に厳しかったかもしれませんが(そもそも三台丸山遺跡すら駆け足だったので…)。