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piantinaの日記

日本のとある教会で弾いてるオルガニストの毒にも薬にもならない戯言

東京フィル アメリカン 新世界クラシックの旅というコンサートに行ってきました

みなさんこんにちは、Piantinaです。
ちょっと前になりましたが6月4日に東京の初台にある東京オペラシティで行われた「CADILLAC Presents 東京フィル アメリカン 新世界クラシックの旅」というコンサートに行ってきました。このコンサートは自分で席を予約して、というわけではなく、実は席を取っていた方が当日に仕事があっていけなくなってしまい、その代わりとして私が行くことになってしまいました(もしかしたら、安い席でチケットを取っていたかもしれませんが)。 

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これもOTTAVAつながりでキャデラックさんの提供番組で「アメリカンクラシック」の番組があるのですね。たしか土曜日の23時からOTTAVAで番組をやっていたかと思います。私はいつもこの時間は眠ってしまっているかで番組が聴けないでいますが。。

 

 

このコンサートに行くことになったことがわかって、「せっかくだからバス代を浮かそう」ということで、ピアノのレッスンを一週間遅らせてもらうことになりました。まぁある程度時間があるうちに先生には伝えたので対処してもらいました。そして、新宿のあたりに泊まればいいのですが、それはそれでお金がかかるので、実家に帰っておりました。

 

 

久しぶりに実家に帰って思うのは「ああ、親もだんだん”老人”になってきているのだな」ということです。まぁ自分も年を取るわけですが、なんだか自分が思っていた親よりもだんだん年を取ってきているなぁと感じるのです。私はどちらかというとあまり実家に帰らないし、「実家に帰っているのか」と心配されるレベルなのですが、久しぶりに実家に帰るとそんなことを思いました。まぁ今住んでいるところから距離があるというのも理由でもありますが。

 

 

ただ、久しぶりに「朝ごはんを用意する」ということがないので、朝はゆっくり寝ることができました。これは本当にここのところ朝早く起きてばかりいましたので、たくさん眠ることができました。ただそれも原因なのか頭が痛くなりましたが(笑)

 

 

で、新宿で荷物をコインロッカーに預けて初台に向かったのですが、結局オペラシティでお昼をとなったらサブウェイになってしまったのですが、時間もそれなりに迫っていたので仕方がないかなと思いました。f:id:mayflower81:20160613154405j:image

肝心のコンサートですが、席は1階席の前から4列目ということで直接音を聴くことになってしまいました。指揮者のユウガ・コーラーさん、司会のDJモーリーこと森雄一さん、弦楽器の一列目のひとたちはすごくよく見えました。今回のコンサートの指揮を担当したユウガ・コーラーさんはまだ若干26歳。日本デビューだそうです。アメリカの若手新進指揮者のひとりで、ハーバード大のコンピューターサイエンス専攻を首席で卒業したりと「音楽一本」じゃない経歴の持ち主です。また、ユダヤ系アメリカ人の父親と日本人の母親という日米ハーフでもありますので、日本語も上手で驚きました。顔もなかなかのイケメンですのでこりゃ日本のオバちゃんファンが付いたら一気に名前が売れるだろうなぁという感じです。

 

 

曲はまさに「パリのアメリカ人からスター・ウォーズまで」という通り、アメリカのクラシックと映画音楽・ミュージカル音楽が詰まっていて、ゴージャスで華やか、まさにアメリカ!!という豪快さ(というか押し出しの強さ?)が出ている感じでした。ある意味で重厚で格式と伝統のある感じの欧州のクラシックと違って「親しみやすく派手」な感じもすごく出ていました。

 

 

なにより座った席の影響か映画館の5.1サラウンドどころか10.1サラウンドくらいの迫力で聞いていました。もしかしたらハイレゾになると「オーケストラの中に自分がいるような感じ」と言われていますが、もしかしてこれがハイレゾなのかもしれない、と思いながら聞いていました。

 

 

途中休憩時間にはいつもお世話になっている(?)OTTAVAGMこと斎藤茂氏にもお会いすることができました!アメリカの国旗の蝶ネクタイをされていました。以前OTTAVAプレゼンターでもありピアニストの本田聖嗣さんのサロンコンサートにもいらっしゃっていました。