またまたまたしてもOTTAVAの宣伝(ほとんど)とちょっとだけほかの番組。
みなさんこんにちは、Piantinaです。お題でお題「好きなラジオ番組」
を選んでみました。
うちのスピーカーではありません。
まぁ、私と言えば(お前なんてしらねーよ!というツッコミはさておき)、8年来のOTTAVAリスナーでもあり、なんだかんだで仕事の作業中BGMじゃなくても家事のお供に、午後のちょっとした休み時間のお供に聴いています。時には夜のワイド番組を聴くこともあります。 結構このブログでもOTTAVAのことを取り上げて書いていたり、最近ではOTTAVAのコンサートに行った話なども書いています。ご参照くださると幸いです。
このあたりから「バリ活リスナー化」はじまる。
OTTAVAとも関連が深い、「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」の記事です。
比較的最近の「OTTA活」の話です。
ここまで書いてるとまるで「お前はOTTAVAの回し者か~!!」と言われそうですね(笑)でも宣伝しちゃいます。リスナーなので。
私はどうしても家にいる時間と、夜が聴けないので基本的にOTTAVAの朝と午後の番組を中心に聴いています。ですのでだいたい毎日欠かさず聴いているのは「OTTAVA Aria(プレゼンター:ゲレン大嶋/三線プレーヤー)」か「OTTAVA Liberta(プレゼンター:月~水 本田聖嗣/ピアニスト 木・金 林田直樹/音楽ジャーナリスト・評論家)」の2つの番組です。Ariaはたまに午前中に買い物に出かけたりしてほとんど聴かない日もありますがLibertaは聴いていることが多いですね。15時からのハイレゾの時間帯の時を合図に洗濯物をしまい、夕飯の支度にとりかかることが多いです。いわば「時計代わり」ですね。でも番組そのものも聴いていますし、プレゼンターさんがしゃべるところはあるにはあるのですが、それでもクラシックの曲が長いですし(ポップスに比べれば)、なんとなくかけっぱなしでもどうにかなるような感じがあるからなのです。
私はずっと「聴き専(いわゆるROM専みたいなものですね)」だったのですが、今年の春くらいから、ほかのリスナーさんと顔見知りになり、「このコンサート行ったら誰かに会えるかな?」と思ってなるべくOTTAVAの主催するコンサートに足を運ぶようになりました。とにもかくにも放送を聴いていただければわかるのですが、大手放送局のうちのラジオ局だった時代に比べて、独立系のインターネットラジオ放送局として動き始めたあたりからプレゼンターさんとリスナーさんの距離感がかなり近くなったように思いました。
クラシックだからとお高くとまった感じなどゼロ。OTTAVAのホームページからでも、または世界初のハイレゾ音源によるライブストリーミングサービスのPrimeSeat(https://primeseat.net/ja/)から、PrimeSeatのソフトフェアをPCにインストールしてDAC(デジタルアナログコンバータ)を購入して「ハイレゾ音源」で聴くことも可能です。
FM局など
私は日曜日には夫の管理教会と自分の教会のオルガンの奏楽をしています。
管理教会のほうでは朝の8時半から始まりますので、日曜日だからと寝坊ができないのです。管理教会のほうではオルガニストがおらず、半ば今のところに異動してきたのは「私が二つの教会でオルガンの奏楽をする」のが大きな目的なのではないかと思っています。
うちのカーラジオはたまたまFM横浜のが入りやすく、いつも朝の番組がかかっています。朝の7時45分はヴァイオリニストの磯絵里子さんの「SEASIDE CLASSIC」をちょうどやっています。15分番組ですが。この番組は朝6:00~10:00のワイド番組「Shonan by the sea」という番組内のコーナー的な番組です(DJはフリーアナウンサー、元ミステリーハンターの末吉里花さん)。
ちなみに帰るときは「Shonan~」の番組の終わりになるのですが、この番組のDJをしている末吉里花さんとはちょっとした知り合いであります(あまりしゃべると身バレするのでやめます)。磯さん、エフ横もいいけど、OTTAVAにも出てこないかな~。日曜朝のOTTAVAの番組だと時間がかぶるか(笑)
まぁこのあたりがだいたいいつもよく聴いてるラジオ番組ですかね。一時期「OTTAVA Aria」がちょっと政治色を出してしまっていて一部のリスナーさんが不快に思っていたようですが、まぁ私は「まぁゲレンさん、沖縄とつながり深いしちょっとそういう感じなのも仕方ないかな~」くらいにしか感じていませんでしたが(笑)だいたいどの番組も好きですね。基本的に。