読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

piantinaの日記

日本のとある教会で弾いてるオルガニストの毒にも薬にもならない戯言

聖婚式に出席していました。

日記 教会のこと 思ったこと レポート系

みなさんこんにちは、Piantinaです。
先週の木曜日、22日の秋分の日に、私たち夫婦の教会を通した知り合いでもあるEくん(名前は伏せさせていただきます)がやっと婚約中のKさん(同じく)と聖婚式を挙げるというので、車で参列しました。

f:id:mayflower81:20160924174306j:plain

当日は・・・晴れ予報も出てたのに雨。しかもかなり降っていました。
まるで約5年前を思い出すかのよう。
み恵みの雨なのか、神様もやっとやっと二人が結ばれる!ってことで感激の涙を流していらっしゃったのか・・・という感じです。まぁでも、せっかくの衣装がー!とかなってしまいそうですが、結婚式に雨が降るというのは後々調べてみると悪いことばかりではないのです。なにせフラワーシャワーやらライスシャワーなどなくても神様が自然のシャワーを使って祝福されているわけですし、古くから「降りこむ」が「振り込む」ということで「振り込みが多くなる縁起のいい天気」となっているわけですね(物は言いようですが)。

 

 

私自身はドレスはレンタルではなく(当時はこんなおデブの私にレンタルしてくれる業者さんなどいないだろうと勝手に決めつけていた)、買い取りでした。なので雨が降ろうが嵐だろうがあんまり心配なかったのです。まぁ案の定式が終わったら汚れていましたが(笑)今はもうクリーニングされて圧縮加工されて眠っています。思い出の一着、決意(!?)の一着。でも、花嫁に大事なことはそのドレス屋さんから教わったといっても過言ではありませんでした。まぁ後々これはどこかで活かせたらなぁなんて思っています。

 

 

それにドレスそのものも式や聖堂に結果的にはマッチしていたのです。ドレス屋さんで試着したときは「私にしては派手すぎる…どうしよう!」と思っていたのですが、ところが出来上がった写真を見て「あら、なんとかなってる」と思ったのです。それにちょうどスカラップのオフショルダーと裾のスカラップのレースは聖堂の照明(魚のうろこ風)とちょうど形が一緒(笑)!お邪魔するたびに「わたしのウェディングドレス…」と思って見ています。

 

 

で、まぁ行きも雨がすごくてフロントガラスにビシャー!!!っと雨がぶつかってくるような感じでしたし、ちょっとした水たまりでも「うわっ!!」となる感じです。こりゃアンダーパスで死にますがな。怖いです。

 

 

まぁそんなわけで、なんとか時間に余裕をもって会場の教会に着きました。もう新郎のEくんの顔の広さを思わせるのか教会関係はもとより学校関係からいろんな人が大勢集まっていました。むしろ入りきれないくらいだったんじゃないかと思うくらい。

 

 

お式も聖歌隊がいたりアンセムがあったりして華やかではありました。惜しむらくは新婦のヴェールをなんとかしてあげる人がいればよかったのになぁと思うくらい。ドレスはおそらく自作なのかアンティーク風でナチュラルな感じで新婦のKさんの雰囲気にぴったりでした。もうちょっと華のある感じでもよかったように思いますが、あとの祝会がガーデンパーティ風だったのでそれも加味してそうなったのかなと思いました(そこは雨になってちょっと残念だったような)。たしかに動きやすそうではありました。

 

 

むしろ自分の方が結構後々裾大丈夫かなと思いましたが、動けましたし、ピアノも弾けましたし(笑)むしろ新郎新婦退堂のところで歩く速さがかみ合わずにこけそうになって止まったくらいでした(笑)でもその時の顔が結構我ながら怖い顔。表情って出るんだなぁと思います。

 

 

 

まぁでも、他人の結婚式に出てみると自分たちの準備の適当さに気づかされたり、「ああすればよかったかな」と思ったり。というのもEくん夫妻は去年の10月に婚約式をしてそれから1年近くの時間をかけて準備をしていますからかける時間が違うというのもありました。私たちは実質半年かそれ以下くらいだったので、もう業者さんにあれこれお願いしてしまったり、説教をお願いした司祭さんが体調不良だったりして替わりの方に打診したり、はてまたそのくだんのドレスをサイズオーダーしたら式の10日前にやっと出来上がってひやひやしたり(さすがに遅くなったのでお店側もあれこれまけてくださいましたが)と大変でした。

 

 

ただ、ネットのあちこちでも広がっているように「参列者がごはんを食べられるかどうか」というのは重要だなと思いました。というのも、参加人数が多すぎて、かつ場所が狭かったので、なかなか食べ物が食べられなかったのです。そこのあたりは私たちはあれこれ気にして演出や出し物を控えてゆっくり食べる時間も作って最小限にして、最大の出し物が実は私のピアノだった(?)という感じでした。むしろ私の伴奏で夫がさだまさしの「関白宣言」でも歌ったほうがよっぽど今の実態に合っているような・・・まぁいいや。それにかかわった教会の方への式という感じでしたから。

 

 

とにかく、今、式を終えてホッとしているのはEくんご夫妻でしょう。
これまで本当にアチコチに声をかけたりお願いをしたりいろんなものを用意したりで大変だったかと思います。まぁこれからはおそらく天気も良くなる(はず)ですので、新婚旅行にでも出かけてユックリして体を休めてほしいと思います。
Eくん、Kさん、おめでとうございます!!末永くお幸せに!