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piantinaの日記

日本のとある教会で弾いてるオルガニストの毒にも薬にもならない戯言

少し遅くなってしまったけれど、そのうち「顕現日(公現日)にはガレットデロワ」になりそう

日記 教会のこと 思ったこと

みなさんこんにちは、Piantinaです。
もう過ぎてしまいましたが、1月6日は12月25日に誕生されたとされる(正確な誕生日は聖書に書かれていないので、あくまで「誕生したこと」にしています)幼子イエス・キリストが東方から星を見てやってきた三人の博士らに姿を公に現した「顕現日(公現日)」とされています。

 

 

だいたいの教派は公現日と言っていて、私どもの教派では「顕現日」と言っています。どうしても「顕現日」のほうが変換されやすいので申し訳ありませんが、こちらのほうで言わせていただきます。指すものは同じです。

 

 

また、キリスト教の教派によってはこの日をキリストの誕生日として祝う派もあります。大方の、とくに西方のカトリック、そこから分派となったプロテスタントでは12月25日をクリスマスとしています。

 

 

一応、この「顕現日」をもってしてクリスマスの期間は終わりなります。まぁ、日本の松の内とどっちが長いかな?という感じですが、アドヴェントからだと1か月以上ということになります。

 

 

私は今年になって初めて知ったのですが、この顕現日には「ガレットデロワ」というお菓子を食べるんですね!「へぇ!」と思いました。まぁあまりそういうことをしないプロテスタントらしい雰囲気に近い教会なのでガレットデロワを作って持ってきてくださる方とかがいなかったり、なかなか平日の祝日に集まれなかったりします。まぁご高齢の方が多いので仕方のないことなのかなとは思っていますが。

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どうやら都市部の方ではすでに「新年を祝う菓子」として売り出されているようですね。田舎に住んでいるのでそんなものは見かけません。来年くらいには来そうですが。

 

 

どうやらこの「ガレット・デ・ロワ」というのは、フランスのお菓子だそうでそれこそ「顕現日」の1月6日に食べるようです。うちは英国系の教会なのでおそらくそんな習慣は「そんなのあったんだ~へぇ~」くらいの感覚なのかもしれません。すでに検索してみるとレシピやお菓子屋さんのサイトなども出てきて、またしても「新しいブーム」になりそうな予感です。日本人らしくその「宗教的背景」を抜きに「伝統として食べられているんだって!」ってことでそれが習慣化し、だんだんイベントになっていくような感じですね。イースターやハロウィンがその典型です。

 

 

そのうち「顕現日」も「ガレットデロワを食べる日」になるんでしょうかね?
そしてガレットデロワを食べた後には七草粥で・・・という流れになるのでしょうかね?

とはいえ、お菓子は好きなので(だから痩せられないんだけど!)、お菓子が食べられるのはいいんですがね(笑)オーブンがないから焼けないかな。