piantinaの日記

日本のとある教会で弾いてるオルガニストの毒にも薬にもならない戯言

そろそろふんどしブームが来る……か?

みなさんこんばんは、Piantinaです。
こんな記事を見つけました。

bg-mania.jp

今現在は某アパレルの綿95%(だったかな)の普通のパンツを穿いている私。単に「まだ捨てるのはもったいないかな~」というのもありますし、いわゆる「一軍」状態で常に登板しているような感じなので、ここで断捨離して新しいのにするには不便が生じてしまうのであえてしていません。破けたり「こりゃ無理だな」と思ったらそれはそれでまた新たなものを買っていこうかと思いますが…。

 

 

冷えとり健康法では「天然素材のものをなるべく身に着ける」とありますが、いろいろお店を見てみてもやっぱり「ちょっと高いかな…」と思ってしまってなかなか手が出ません。ただでさえ結構冷えとりを始めるにあたってかなりのお金が出て行っていますから。さらには洗濯の問題などもありますし、普通に洗濯機にポンと入れて洗濯できて、コインランドリーの乾燥機に入れても大丈夫そうなものに安心感を求めてしまうのです。もっとも、「そもそも太い自分が穿けるか」が問題でもあります(せっかくお金をかけたのに穿いた瞬間ビリっとしてしまうのが怖い…)。

 

 

SNSなどのグループの方の投稿を見ていると「天然素材の締め付けゼロのふんどしパンツ」を購入したというものもあって「ほぉー」と思って見ているのですが、ちょっと洗濯が大変かなというのもあります。まぁふんどしですから、体形を選ばずにはけるのかもしれませんが…。でもなんだかジワジワきているようですから、これは来年結構いろんなお店が「ふんどしパンツ」に進出してくる…?かもしれません。ただ、下着としては「まるでつけていないみたい」「気持ちいい」感じというのは非常に魅力的だろうなぁと思えてきます。

 

 

個人的にはどっちかというとブラの締め付けのほうを何とか…とも思えてくるのですが、それはすでに各社が出している「カップ入りのインナー」というのですでに解決されている、といえばそうなのかもしれませんが…。ちなみにそっちのほうはそろそろU社をやめて他社のものに切り替えようかと考え中。ちなみに今はヒー○テックの素材はつけておりません。夏用の綿のものを、シルクふぁみりぃさんの「マリーコットンシルクキャミ」の上に着けています。それでも寒くはないです。コットンシルクのキャミは半分腹巻代わりとして使っています。

 

 

もしかすると来年は冷えとりさんたちの間で「ふんどしパンツ」が流行の予感がしてきそうです。はてさてどうなるやら。