きょうで12月が始まりました。冬支度とクリスマス準備です。
みなさんこんにちは、Piantinaです。もう12月、師走ですね。今回はお題「冬支度」というお題で書いていこうと思います。
すでにこの間の日曜日(11月27日)からアドヴェント(待降節、降臨節)に入っており、クリスマスシーズンとなってきております。
ところによってはもう「イルミネーション点灯イベント」とか「イルミネーション」やら「ライトアップ」などが本格的に始まってきていて、「ああ、いよいよこの季節か!」という感じです。今年は暖かいかと思っていたら急にグンと冷え込んだりしてなんだか冬支度もじわじわ始めるのでなく、「わ!やらなきゃ!」みたいな感じでやっております。
寒がりで冷え性、しかも冬の間は皸に悩まされる私にとっては夏の暑い時期もそれなりの大変さはあるのですが、この時期もいろいろと大変です。まずは肌が乾燥して洋服を着ると「かゆい!」となってしまったり、クリームを塗っても塗っても皸がひどいのでいろいろ心配されたり、昔昔はニキビができるほどオイリーな肌だったのが、今では冬場は乾燥してしまって「あれ?いつの間に冬季限定の乾燥肌になったんだ?」と思うようになりました。まぁこれに関してはおそらく私が年齢を重ねてきてしまった結果のものだと思いますが…。
あとは冷えないグッズでしょうかね。まぁ結構去年のものもありますし、基本的に家にいますからレギンスの股部分がビリビリでも「別にフィギュアスケート選手じゃあるまいし、足を高く上げたりなんてしないからなぁ」なんて思ってビリビリのまま履いています(笑)今年の冬はあまり枚数を重ねず、ただ、足首~ふくらはぎが寒くなるので、シルクコットンのハイソックスを買っています。3セット買ったので、あと2セット欲しいなぁと思いますが、ボーナスのおこぼれをいただいてから真剣に考えます。
今日もまたラムウール&アンゴラ靴下、履いています。
動きやすくて、でもきつくなく、足首も温まるので本当に「寒くない靴下型スリッパ」という感じです。
でも、「冷えない恰好」をすると不思議なことに「ああ動くのめんどくさい」とならないことがあります。「温めるとやせる」というのは、「温める→寒くない!動ける!→動く→また最初から繰り返し→そのうち結果として痩せてくる」ということではないでしょうか。「めんどくさがらない、けれども休みながら」とモットーに結構まめに頑張って動くようにしていたら、ある時「また痩せました?」と聞かれました。あんまり痩せた気はしないのですが。
まぁオカルティな言い方している人もちらほらと見かけますが私の仮説ではこうなんじゃないかと思っています。だって、運動する前とか、まぁ演奏する前とか身体や手を温めてから動かしますし、冷たいままだと笑っちゃうくらい動きません。運動だったらそれこそなにかけがをしたり具合が悪くなったりするのではと思うのです。
話がそれましたが、まだまだ冬支度も途上です。
そしてクリスマスの準備もしないといけません。今年はイヴは土曜日、クリスマスは日曜日なのである意味で一番楽な暦だなぁと思います。結構週の真ん中とか、来年のように日曜日にイヴ、月曜日にクリスマスのほうが身体がしんどい感じがします。