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piantinaの日記

日本のとある教会で弾いてるオルガニストの毒にも薬にもならない戯言

ひとり暮らし未経験・実家暮らし30代独身女性が主婦になった話

みなさんこんにちは、Piantinaです。
お題が「4年間で変わったこと、変わらないこと」ということだそうです。
4年前を振り返るとちょうど結婚式の直前でした。というか明後日19日には結婚記念日を迎えます。19という数字の割り切れなさはありますが、たまたまその日しか結婚式を挙げられなかったので、この日になってしまいました。

 

 

ちなみに入籍は11月11日で、4年前ですから11年11月11日ということでこの日に籍を入れようとした人たちがやはり居たのか、籍を入れに行くときも帰るときもそれらしきカップルを市役所で見かけました。

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※素材写真です。私ではありません。ちょっとドレスのデザインが似てるかな。

 

 

変わったところ

4年前のわたしは「30代、ひとり暮らし未経験・実家暮らしの独身女性」でした。どうやら結婚市場ではこの「ひとり暮らしをしたことがない」「実家暮らし」というのはディスアドバンテージとなるもので、「どうせ家事できないんだろ」「親離れできないんだろ」と思われるため、だそうです。まぁ女性の場合は「若さ・美貌(?)」のほうがもっともっと重要視されるポイントなのかもしれませんが。確かに出来る料理の種類というとかなり数が限られていましたが、今になって思い返してみれば結構「基本的なこと」は実家でもやっていたりお手伝いで身につけたりしていたものもあります。

 

 

なぜ、わたしが「ひとり暮らし未経験」だったのかといいますと、本当は「一人暮らし」がしたかったのです。大学に行っているときも働いてからも「一人暮らしをしたい、自活したい」と幾度と親に訴えたのですが、「大学も家から通える距離でしょ」と切り捨てられ、働いてからも経済的なことなどもあってなかなか実現できなかったのです。

 

 

今になって思えば「たかだか電車で乗り換えなしで1時間半くらいで着く距離に住んでおきながら都心で一人暮らしなんてそっちのほうがコスパ悪い」と思えてしまいます。今わたしが住んでいる所みたいに「東京に出るには高速バスに乗って2時間、それから乗り換えして…」という距離ならばまだしも。さらには若い女性の一人暮らしなんていいますと、それこそストーカーやら強盗殺人の格好のターゲットになること間違いなしです。それも両親が反対した理由でした。

 

 

それでも、そんなわたしでも「結婚」はできました。傍から見れば「家事能力が低そうな30女性を妻にするなんてよくできた旦那さん!」と思われそうですが、「割れ鍋に綴じ蓋」とはこのこと(?)で、何度もこのブログで言っているとおり、夫は発達障害アスペルガー)です。これは『アスペルガーと愛』(マクシーン・アストン著)という本にもあったのですが、どうやらアスペルガー男性というのはどうやら定型発達の男性とはちょっと違った視点・観点でパートナーとなる女性を見るようです(内容うろ覚えですみません)。

 

 

最初は本当に四苦八苦しながら夕飯の準備をしていましたが、今では「慣れ」もでてきたのと結婚後amazonであれやこれやとレシピ本を買い集めたりCOOKPADなどのサイトなどでレシピを調べたり、「なんとなくこうだったかな~」と実家で母が作っていたものを再現してみたりして1時間程度あれば全て手作りで夕飯を用意することが出来るようになりました。たまに失敗したりしていますしまだまだ精進が必要ですが、もっと色んなもの、ヘルシーなものが数多く作れたらなぁと思っています。

 

 

4年間(?)課題だったのは「掃除」でした。もしかしたら今もあまり変わっていないところなのかもしれませんが、どうにもモノを整理整頓したりするという作業はあまり得意なほうではありません。これを「ヤバい」と思って、夫と出会うずっと前でしたが「もしかしたら自分はADHDかもしれない」と発達障害の検査(ロールシャッハテストや簡単な言葉の意味、作業テスト)を受けたことがありますが、どうやら動作性と言語性に開きがなかったのか「発達障害ではない」という診断がなされてしまいました。まぁすご~く微妙なADDあたりなのかもしれませんが(不注意はあるので)。

 

 

これも最近、冷えとりをやって嗅覚とか感覚が研ぎ澄まされてきたのか(?)「ああ、これ汚い!」とか「これ臭い!」とか思うようになってきました。だんだん感覚が一般人レベルになってきたのかもしれません。わずかながらですが片付けもするようになりました。片付けをしたり掃除をしたりすると不思議なものでひとたびやると「綺麗な状態をキープしよう」とばかりに続けるモチベーションが出てきています。

 

 

あと、「親離れできていない」かどうかに関しては、むしろ今は実家から遠くに住んでいますし、30年と十分なくらい親と過ごした時間がありましたから、正月にたま~に顔を見てちょっとしゃべれれば十分かなぁと思っているところもあります。むしろ普通の人よりも「実家の親に会っていない、帰っていない」部類に入るほうなのではないかと思います。逆に「ちゃんと実家帰ってる?」と心配されるくらいです…。

 

 

変わらないところ

4年経っても変わっていないところというと…趣味とかは大して変わっていないように思います。やっぱりクラシックは聴きますし、ファッションもどちらかというとシンプルなのとナチュラルな感じが加速しつつある感じですし、そのあたりはあまり変わっていないかと思います。もちろん冷え性なのも前からでして、強く意識しだしたのが夏前だったというだけで、その手の健康法やらライフスタイルに手を出すのは時間の問題だったかと思います。

 

 

変わっていないな、というのはだいたいが「中身的なところ」と言ってもいいのかも知れません。内面的なところは振り返ってみてもそうそんなに変化があったようには思えません。だいたいそんなところかと思います。